全盛期のキング・マチャ伝説

鶴見が産んだスーパースター魔茶禁愚本人から強い要望があったので


・3ラウンドで5-0は当たり前、3ラウンド8-0も
・1ターン目かがり火x=20を頻発
・キングにとってのトップヘルカイトはかがり火の打ちそこない
・1ターン目ヘルカイト4体も日常茶飯事
・ラストターン相手のライフ50、手札とパーマネント0の状況から勝利
・相手ターンでも余裕で奇跡
・一回の奇跡でかがり火が三枚に見える
・土地三枚でかがり火x=30が特技
・机の向かいに立つだけで対戦相手が泣いて謝った、心臓発作を起こす相手も
・奇跡でも納得いかなければヘルカイトをトップに積み直してた
・あまりに奇跡起こしすぎるから奇跡でも素打ち扱い
・その素打ちもx=30
・対戦相手を一睨みしただけでヘルカイトが相手に飛んでいく
・大会の無い日でも5-0
・マナ使わずにかがり火打ってたことも
・1ターンキルなんてザラ、0ターンキルすることも
・自分のターンになってからアンタップするよりかがり火奇跡の方が早かった
・休憩時間にも奇跡打った
・グッとガッツポーズしただけで相手に10点くらい入った
・トップ確認でハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはキングのデリバリーヘルカイト（通称:デリヘル）
・ハンド0から神ジェイスも処理してた
・キングのトップ確認による衝撃波で体が真っ二つになった対戦相手がいた
・キングと目が合った相手は被ダメ100000と同等のショックを受けた。廃人になった者も
・キングが奇跡と言えば奇跡に
・キングほどの人間力があればトップのカードはおろか、相手のトップまで分かる。
・パックの中身まで分かることも
・奇跡かがり火で全米が泣いた
・キングの奇跡のときだけ犯罪率が下がる
・トップ確認のおかげでキングの奇跡のときだけ地球の気温が２度下がった
・キングがキャストしたガラクを許可したらすでにドローがしてあった
・ガラクを唱えたように見えたが、実は残像で本体はドロー終わってすでに墓地に行っていたことも
・かがり火で80連続奇跡を出したこともある
・キングに奇跡されたことにまだ気づいていない対戦相手も多い
・ヘルカイトを打ち消そうとした相手を、ヘルカイトをブロックしようとしたクリーチャーともども墓地行きにさせた
・2013年アメリカ10大事件　第1位「キングのかがり火素打ち」
・キングがパックから欲しいレアを出す確率は200％。1パックから2～3枚出すこともざら